川辺為三先生のこと

ふと川辺為三先生の事を想い出して、少し調べてみました。
 川辺先生は6組の担任ですが、小説家としても有名で、芥川賞の候補にも挙がったと聞いたことがあります。札幌市の図書館で検索したら「サハリンの声」と言う著書が見つかったので、今読んでいます。読み終わったら感想等を追記したいと思います。
 「サハリンの声」(1992年第1刷)の著者略歴を見ると、「1928年樺太で生まれて、豊原中学4年で終戦を迎える」となっています。「あとがき」では1945年8月~1947年3月までサハリンに抑留されていたと書かれています。その後、北海道学芸大学を卒業後、教職の道に入られ、札幌北高には1965年~1990年の25年在職された様です。ご逝去されたのがいつか分かりませんでしたが、「札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ」で平成11年4月16日にご逝去された記事を見つけました。
 ところで、私が北高生の時(1970年頃)に一度通称「斜め通り」(北15条~北23条まで北大構内に沿って北高前まで一直線の道路)を遅刻間際に走っていたら、北隅先生が運転して助手席に川辺先生が乗った軽自動車(…だったような)から「おい乗れ!」と声をかけてもらって、北高まで乗せてもらった記憶があります。おかげで遅刻せずに済みましたが、鬼籍に入られたお二人の先生の懐かしい(?)想い出です。

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