森田童子(伝説の歌手は同学年)(7/4)

 
 伝説の女性シンガー「森田童子」が、今年4月に亡くなりました。昔聞いた記憶のある名前でちょっと気になっていましたが、LITERAに記事が載っていたので、Wikipediaで検索してみたら、なんと1953年(昭和28年)1月15日青森生まれの東京育ち、1970年に学園闘争が吹き荒れる時代に友人が捕まったことをきっかけに高校を中退とあります。なんか中岡さんを想い出してしまいました。
 Youtubeで、代表曲「僕たちの失敗」を聞いたら、これがまたいいじゃないですか。学生時代を想い出し、LITERAの「全共闘世代の挫折感を癒す存在」と言う言葉もなんかすごくわかる気がします。歌詞の中の「ストーブ代わりの電熱器」「地下のジャズ喫茶」「チャーリー・パーカー」なんかも、昔を想い出してすごくいい。Youtubeのリンクを張ったので、お時間のある時に聴いてみて下さい。すごくいい曲ですよ。
 そして、同学年の「森田童子」さん(享年65歳)のご冥福を心からお祈りします。

≪参考≫
森田童子「 Mother Sky 」(1976) – YouTube
森田童子「ぼくたちの失敗」 – YouTube
森田童子-さよなら ぼくの ともだち – YouTube
森田童子「たとえばぼくが死んだら」 – YouTube
森田童子 (best)僕たちの失敗 ベスト・コレクション – YouTube
森田童子 – Wikipedia
伝説のまま逝った森田童子は全共闘世代の挫折感を癒す存在だった…親交のあった劇作家が素顔と音楽を語る|LITERA/リテラ

「ぼくたちの失敗」 歌詞

春のこもれ陽の中で 君の優しさに
うもれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ

君と話し疲れて いつか 黙り こんだ
ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた
地下のジャズ喫茶 変われないぼくたちがいた
悪い夢のように 時がなぜてゆく

ぼくがひとりになった 部屋にきみの好きな
チャーリー・パーカー 見つけたヨ ぼくを忘れたカナ

だめになったぼくを見て 君もびっくりしただろう
あの子はまだ元気かい 昔の話だネ

春のこもれ陽の中で 君の優しさに
うもれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です